テレフォンセックス

　27歳、彼女のいない疲れたサラリーマンの邦洋です。
仕事帰りヘトヘト状態。
飯でも食おうと、居酒屋のノレンを1人でくぐった時のことでした。
客の中に、数人の女の子たちが楽しそうにお喋りしていました。
どうやら女子会で盛り上がっているようです。
食事の代わりの酒のつまみと、ビールを煽りながら何となく女の子たちの話を聞いていたんです。
意外にも、赤裸々な下ネタで盛り上がっていました。
「やっぱり、テレフォンセックスはいいよね」
「うん、安全で気軽で気持ちよくなれるもんね」
「テレフォンセックス覚えちゃうと、やめられないんだよね」
こんな内容の話を、楽しそうに女の子たちがしている。
女の子って、テレフォンセックスが好きなのかと、興味を持ってしまったのです。
ずっと彼女ができなくて不満。
1人でシコシコやっていたけど、満足できない。
なんだか良い情報をキャッチしたなって感じで、早めに酒を切り上げて帰宅してしまったのでした。
オナ電

　帰宅して、通話相手を探すために、出会い系を利用してみました。
出会い系の中、女の子が沢山。
テレフォンセックス希望者を見つけるのも楽勝でした。

　かなりムラムラしていた状態の、25歳の保育士さんと知り合いました。
お互いの快楽を引き出し合うためのテレフォンセックスに突入するまでに時間は必要ではありませんでした。
居酒屋で女子会していた女の子たちが話していたことは、本当だったのです。
女の子にとり、通話しながらのオナニーは何よりも気軽なのだなと納得。
保育士さんと、めっちゃエロい大人の通話。
こんな興奮を覚えたの、久方ぶりであり、肉棒がめっちゃ元気いっぱいでした。
女の子の喘ぎ声を聞けるんです。
感じさせてやるオナ指示が出せる。
気軽に、女の子にエロい発言ができてしまう。
様々な意味に於いて、通話しながらのオナニーは最高じゃないかって思いながら射精してしまいました。
オナニーの見せ合い
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